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山口県湯田温泉
 9月22日に休みが取れることになったので、山口県の湯田温泉に行ってきました。

 湯田温泉にこだわりはなかったんだけど、客室に露天風呂のあるホテルをネットで検索してたら、たまたま家内の好きな「中原中也」生誕の地の湯田温泉に露天風呂付客室というのがヒットしたので行くことにしました。
 値段も1泊2食付で二人で37,600円と熱海や熱川の半額くらい。JALのマイレージ特典で航空券も取れたので行くことに決定。

露天風呂客室

 今回は何もしないローカル線の旅というテーマにしてゆっくり過ごすことにしました。

 朝、ゆっくり起きて9時30分ころ家を出て羽田へ。12時の飛行機なので空弁を楽しもうと羽田空港の空弁工房で空弁購入。
 羽田空港内のラウンジでゆっくりビールを飲み搭乗時間まで。(ラウンジに入る時、家内がダイナースカードを家に置いてきたとのたまう。千円払って無事入りましたが早速のハプニング)

 山口宇部空港に無事到着。ほかの皆さんはリムジンバスやタクシーで移動するみたいですが、私たちはJR山口線の草江駅へ。空港を出て案内看板に沿って歩く。600メートル先と書いてあるが、駅らしきものは見えない??

 少し先に踏み切り発見。そばのお好み焼き屋さん「かあちゃん」では地元の人がお好み焼きを食べながらご歓談の最中。

 ようやく見えました、単線の線路とブロック積みの駅舎。空港(しかも国際空港)の最寄り駅だから大きな駅だと思い込んでいたので遠くからでもわかると思ってた。

 しかも、無人駅。切符は駅前の西村商店で買ってくださいって。

草江駅

 無事、切符も購入。湯田温泉へローカル線の旅。テレビ番組みたいに途中下車して色々と見て回りたかったけど1時間に1本しか通ってないからあきらめて、新山口駅(旧、小郡駅)で乗り換えて湯田温泉へ。
 2両編成の汽車はのんびりと進みました。

 15時30分、すれ違いの特急列車が遅れたので少し遅れて湯田温泉駅に到着。歩いて5分くらいの「中原中也記念館」へ。

中原中也

 しばらく、中也の詩の世界にひたったあと徒歩2分くらいのホテルかめ福へ。

かめ福

 チェックインしてお部屋に行きました。
露天風呂客室

 和室8畳とツインベッドの和洋室。洗面所の奥にシャワーブースがあり、そこを通り抜けると12畳ほどの広さの露天風呂。2人くらい入れる丸い湯船と涼み所。
 かなりいい感じです。

 早速、露天風呂へ。廊下を歩いて1階まで降りて行くんじゃなくてドア1枚隔てただけ、部屋で全部脱いでそのままお風呂。すごく楽です。お風呂から部屋に声をかけてビールを出してもらいます。最高です。

 翌日、朝食(バイキング)の後、近くの高田公園などを散策。

 この近所には5箇所くらい無料の足湯があって観光客に人たちが足湯を楽しんでいました。

 高田公園にも足湯があるので行って見たのですが、あいにくお掃除中。足湯には入れませんでしたが、部屋に帰ればお部屋で足湯が出来ると、早速部屋に戻って足湯ではなく全身浴。チェックアウトの時間までゆっくりと温泉を楽しみました。

 チェックアウトして湯田温泉駅へ。
湯田温泉駅

 山口線内では大きな駅らしく、ちゃんと駅員さんもいましたしキヨスクもあって、待合室も駅舎とホームにある大きな駅でした。
 帰りは新山口駅で降りて、空港行き高速バスに乗ることにしました。
 新山口駅は、昔は小郡駅と言っていたところだそうです。新幹線の開通に伴って改称したようです。

 新山口に向かう途中、SL山口号とすれ違ったのですが写真はとれませんでした。残念。

 新山口で下車。バスの時間まで約20分のんびりと待ちます。都会でのせわしない暮らしては味わえないのんびりとした時間です。

 バスは約40分で空港に到着。途中の高速の看板で北九州まで72キロとありました。以外に近いんですね。1時間かからないくらいです。

 空港のレストランで食事をして搭乗時間までラウンジで休むことに。
 羽田ではカードを忘れたんですけどと言ってもだめだったんですが、山口宇部空港のラウンジでは、カード会社に問い合わせてくれて生年月日とか電話番号とか聞かれましたけど無事にラウンジに入ることが出来ました。
 やっぱり人柄が良いのかなと思います。

 今回の旅行のテーマは何もしない旅だったのですが、たまにはこういう時間をゆっくり使う旅行もいいもんだな、と思いました。
shinkyumi | 旅行 | 09:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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